静岡県のJA

JA伊豆太陽 「賀茂十一野菜」研究会の試食会を開催

S伊豆太陽 野村春香 「賀茂十一野菜」試食会静岡県賀茂農林事務所と伊豆農業研究センターは新たな観光資源として「賀茂十一野菜」の開発や普及に力を入れています。 栽培・流通・販売の形態をより具体化し、今後の組織活性化を図る事を目的に同研究会西伊豆部会は19日、西伊豆町仁科の漁師カフェ堂ヶ島食堂で「賀茂十一野菜」を使った試食会を開催しました。 「賀茂十一野菜」は伊豆地域に自生している食用可能な山野草。伊豆農業研究センターは「ツルナ」「ノビル」など食用可能な11種類を絞り込み、12年に野草を野菜へと位置付けを変えました。
 同食堂の店主鈴木洋史さんは試作として、「ハマダイコン」「ノビル」などを使い、煮物や天ぷらなど7品目にアレンジ。試食した参加者は「素材の味が生きている。食感や風味が自生植物の持つ良さなのかも」と味わっていました。
  また松崎町にある同JA農産物直売所「農の駅 ほのぼの売店」や同町農家が経営する「桜田より道売店」でも販売されており、素朴な味わいで消費者からも注目されてきています。