静岡県のJA

JAしみず 両河内茶業会が新茶の手摘みを行いました

Sしみず 伊藤公一 両河内初摘み両河内茶業会は17日、35年間毎年初取引で最高値をつける、両河内産の最高級茶「高嶺の香(はな)」の手摘みを静岡市清水区清地の専用茶園で行いました。 会員ら約60人が参加し「一芯二葉」で一芽ずつ傷をつけないよう丁寧に摘み取りました。 摘み取った約36キロの生葉は、すぐにJA製茶ラボ「きらり」で6時間かけて約5㌔に製茶しました。
 会員らが管理する約4㌃の専用茶園の茶樹は、一般的なかまぼこ型ではなく、自然の木のように育てる「自然仕立て」と呼ばれる栽培方法。無理なく育てることで力強い新芽となり、味、香りともに、より豊かな味わいの茶に仕上がります。また旨みをだすために遮光ネットで日光をさえぎるなど、会員は手間をかけ初取引のため専用に管理してきました。
量が極めて少ないため、「幻の茶」と言われる「高嶺の香(はな)」。
 同会はこのお茶を唯一茶席で味わうことのできるイベント、「味知(みち)との遭遇」を、同区西里の清水森林公園やすらぎの森で26日(日)に開催します。