静岡県のJA

JA伊豆の国 「きらぴ香」を初出荷しました

SONY DSCJA伊豆の国苺(いちご)委員会は26日、イチゴ新品種「きらぴ香」を初出荷しました。「きらぴ香」の出荷は県内で今期初。
 8月の猛暑やその後の長雨、曇天の異常気象の影響が心配されましたが、苗定植後の生育は順調で昨年より1か月ほど早い初出荷を迎えました。形状や色、つや、味ともに上々の出来に仕上がっているといことです。
 この日は、伊豆の国市の生産者一人が同市にあるJA韮山野菜集出荷場に「きらぴ香」を平パック50パック、レギュラー36パックの合計86パックを出荷。初出荷のイチゴは、京浜や近在市場に出荷されます。
 出荷者の堀井一雄さんは「苗の育苗時の6月の長雨がひびき、多少の病気が出たものの、形や味の良いイチゴができた」と話しました。
 堀井さんは夜令育苗で超促成栽培で育てた苗を9月2日に定植し管理してきた。
 同JA管内では「紅ほっぺ」や「きらぴ香」を栽培しています。出荷は来月上旬に本格的となり、12月中旬に最初のピークを迎え、来年5月末まで続く。京浜や長野、近在市場などに合計430万パック(内「きらぴ香」を50万パック)を出荷する見込みです。