静岡県のJA

JA大井川 JAとホテルが共同で客室用茶を開発しました

【再送】S大井川 提坂和貴 オーレ藤枝客室用茶開発[1]1日に藤枝駅直結のホテルとしてオープンするホテルオーレと、JA大井川が共同で客室に置くアメニティとして茶を開発しました。地元の茶葉を使った煎茶、和紅茶、抹茶入り玄米茶の3種類で、違う味を楽しむことができます。
 同ホテルは、地域との触れ合いを重点に、“地域密着型ホテル”をコンセプトにしています。宿泊客に藤枝の基幹作物である茶を楽しんでもらおうと同JAが持ちかけ、昨年の6月から開発を始めました。3種類作ったのは、同じ茶葉が製法の違いにより、様々な種類の茶になることを知ってもらうため。同市には、煎茶をはじめ玉露や紅茶、烏龍茶など様々な茶があるが、ノーマルの煎茶と発酵茶として和紅茶、変わり種として抹茶入り玄米茶を選びました。ティーバッグになっても急須で入れた茶に近づけようと、風味が出るよう茶葉の量を調節しました。パッケージにもこだわり、他にはない茶を目指し、両者でアイディアを出し合いながら、現在のデザインに至りました。表面には「藤枝」の文字をはじめ、富士山や静岡県をかたどった雲、藤枝市の花である藤の花が描かれ、裏面にはそれぞれの茶が一番おいしく飲めるよう、お湯の温度や蒸らす時間も変えて表示しました。