静岡県のJA

JAなんすん 小学校児童が茶の手もみ体験をしました

Sなんすん 内田早紀 児童が茶の手揉み体験沼津茶手揉保存会は、お茶に関心を持ってもらい、伝統ある手揉み製法を伝えるため、沼津市立浮島小学校で3年生の児童37人にお茶のいれ方や手揉み体験を行ないました。
当日は同保存会の会員9人が講師となり、お茶のいれ方・お茶の手揉み体験・お茶の製造工程に関する学習を3班にわかれて順番に学びました。お茶のいれ方講習では、日本茶インストラクターの資格を持つ会員から、湯温と抽出時間の関係を学び試飲しました。また、いれ方によって味がどう変わるか飲み比べ、「丁寧にいれたお茶は甘くておいしいけど、雑にいれたお茶は苦くて飲めない。同じ茶葉なのに不思議」と味の差に驚きの声をあげた。
お茶の手揉み体験では、初めて触る湿った茶葉の感触に驚きながらも会員の手つきを真似て手揉みを楽しんだ。初めて手揉みを体験した児童は「温かくて気持ち良い。どんな風になるのか楽しみ」、「楽しかったけど、この作業を4時間も続けるなんてすごく大変だと思う」とお茶づくりの面白さ、大変さについて感想を話しました。