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JA掛川市 新茶期を前に萌芽調査を開始しました

S掛川市 柴田裕之 新茶期を前に萌芽調査を開始縮小一番茶シーズンを前に24日、JA掛川市は茶園の萌芽(ほうが)調査を開始しました。JA茶業部茶指導課の職員や中遠農林事務所、掛川市の職員ら7人が、掛川市内6箇所(上内田、東山、西郷、原泉、原田、和田岡)の定点茶園で、20㌢四方の枠を使い萌芽率を調査した。
 調査は新芽を守る霜被りが開き、霜被りよりも2倍ほど伸びた新芽を萌芽とし、枠内で萌芽している率を計測。調査の結果、萌芽率は3.3%で、前年の15.5%を下回りました。一日で7~8パーセントの生育が進むと考えると、昨年よりも2日程度の遅れがみられました。
 今年2月の平均気温はやや高めに推移したものの、寒暖の差が大きく、3月に入っても同様の状況が続き、生育が抑えられているが、園相状態は良く生育は順調。同調査は毎週木曜日に行われ4月中旬まで続き、結果を参考にしながら新茶初取引日の日程を決めます。