静岡県のJA

JA富士宮 農作物への被害軽減に向け電気柵5.3㎞設置しました

S富士宮 大塩里紗 電気柵5.3km設置シカ、イノシシ、ハクビシンなどの農作物への被害に悩む静岡県富士宮市で総延長約5.3㌔にわたって電気柵が設置されました。
 設置したのは、猪之頭地区の猪之頭地区ほ場整備組合の約1.3㌔と白糸地区の半野佐折地区営農受委託組合の約4㌔です。
 富士宮市では富士山麓、天子山地に沿ってシカ、イノシシ、白鳥山山麓でサル、市内全域で鳥、ハクビシン等の農産物への食害があります。富士宮市役所によれば2014年度には約1,100万円の被害額でした。今回の設置では、主に天守山地からの獣害に対応します。
 電気柵の設置費用は猪之頭地区が約67万円、白糸地区が約200万円で、行政やJAからの補助金と合わせて猪之頭では、組合員のほ場面積割り、白糸地区では同組合が負担する。電気柵の設置で、約51㌶の農地が獣害から守ることができます。