静岡県のJA

JA三島函南 「おにぎり大作戦」を決行しました

S三島函南 石井翔子 「おにぎり大作戦」決行[1]JA三島函南では米の消費拡大を目的に、全役職員で取り組む「おにぎり大作戦」を6月中旬よりスタートさせました。毎月19日(全国で定める食育の日)のお昼ご飯に各家庭からおにぎりを持ち寄り、食事をします。6月19日は休日のため、第一回目の開催となる17日には管内で生産されるたくあん漬けや、三島馬鈴薯・玉ねぎを使用した味噌汁を職員が手作りし、作戦を盛り上げました。米をはじめ地元の食材を中心に消費拡大を目指していきます。
 近年は食の多様化により「お米を食べる」という習慣が減ってきており、特に若い男性の米離れが目立ちます。当JAでも事前に職員にアンケートを取り集計した結果、主食としてお米を食べる職員は朝食が6割、昼食が8割、夕食が6割という結果になりました。さらに「おかずがメインになり昔と比べるとお米を食べる量は減った」と振り返る職員も多く見られました。
 そこで当JAでは「おにぎり大作戦」を決行し、全役職員で「お米を食べる」ことについて意識を高め、おかずは少なめ、おにぎりを中心とした昼食を取る取り組みを始めました。
 お弁当ではなくおにぎりにこだわる理由は、お米がたくさん食べられるからです。おかずメインのお弁当と比べるとお米の摂取量は2倍近く増えます。
 今後は職員から、地域に向けこの取り組みを広く伝えるためにポスターを作成したり、金融窓口の粗品としておにぎりケースを顧客に配る予定。また、地域向けのコミュニティー誌でおにぎりレシピの募集や、行政・市町に呼びかけ将来は県内全体へむけPRしていきたいと考えています。