静岡県のJA

JAしみず サトイモ「女早生」の出荷始まりました

Sしみず 杉山さとみ 女早生初出荷 JAしみず里いも研究会は10月下旬から、茶収入の補完作物として取り組んでいるサトイモ「女早生(おんなわせ)」の出荷を始めました。女早生は2009年から導入し、静岡市清水区山間部の小島、両河内、庵原地域などで栽培が盛ん。生産者らは、5㌔段ボールに入れた女早生をJA両河内支店へ持ち込み、重量や形を確認した後、封をして市内の青果市場へ出荷しました。
 女早生は泥臭さが少なく、きめの細かい肉質ともっちりとした食感が特徴です。「くせがなく舌触りが良いので、和洋問わずいろいろな料理に合う」とJA集出荷センターの望月愛未担当。
 今年は7~8月の雨が少なく、乾燥による割れなどが出ているため、選果を徹底するよう呼び掛けている。出荷は11月末まで。例年よりやや少ない約4トンを見込んでいます。