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JA富士宮 切り干し芋の生産が始まりました

S富士宮 大塩里紗 切り干し芋の生産始まる富士宮市の佐野幸治さん(58)のビニールハウスで、切り干し芋の生産が始まりました。切り干し芋はサツマイモをゆで、皮をむいてスライスし、天日干しにしたもので、茶請けやおやつとして人気があります。
 佐野さん宅では干し上がりが、ニンジン色でしっとりした糖分がミツのようになる品種「ニンジンイモ」を切り干し芋に使っています。
 収穫したサツマイモは1か月ほど寝かしデンプンを糖分に変えます。糖分に変わったところで薪の火で釜ゆでにする。皮をむいてスライスし、5日間ほど天日で干して出荷します。
 佐野さんは、地元のファーマーズマーケットなどに300~350㌘を真空パックにして500円で出荷している。