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JAなんすん 玉葱部会 本格出荷を前に目ぞろえ会を実施 学校給食に提供

 Sなんすん 本吉麻里 いよいよタマネギの出番!JAなんすん玉葱部会は8日、本格出荷を前に大平支店で、出荷規格確認のための目ぞろえ会を開きました。生産者をはじめ、市場関係者、沼津市市役所、沼津市学校給食会、JA職員ら約20人が参加しました。 
 玉葱部会は、JA管内の沼津市大平を中心に、清水町、長泉町など11人で構成され、栽培総面積は約1.8㌶。大玉で甘みが強く、生でも食べられるのが特徴です。  
 今年は病害虫被害もなく、品質、形ともに上々な仕上がりとなっています。目ぞろえ会では、部会員が持ち寄ったタマネギを使い、沼津市内の学校給食に出すタマネギの出荷規格を確認後、意見交換を行いました。
 部会のタマネギは、6月から7月にかけて、地産地消・食農教育の観点からJA管内にある小中学校に給食として提供されています。
 桜井郁夫部会長(76)は、「天候にも恵まれ、品質は年々良くなっていると実感している。今後も部会員一丸となって、知名度向上に努めるとともに、安定供給をめざしていきたい」と意気込みを語りました。