静岡県のJA

JA組合員の皆様へ 農協法公布記念日メッセージ

 11月19日は、昭和22年に農業協同組合法が公布されて71年目を迎えます。つきましては、公布記念日に寄せるメッセージを贈ります。

 農業協同組合法公布記念日に寄せて

 昭和22年11月19日に農業協同組合法が公布され、71年目を迎えました。

 本県は、組合員の皆様のたゆまぬ努力により、多くの特産物を全国に誇っています。また、JAグループとしても全国有数の組織・経営基盤を基礎とした協同活動・事業を展開しており、これも、ひとえに、皆様のご理解とご協力の賜物であると、深く感謝申し上げる次第です。

 さて、農業・JAを取り巻く環境は政府主導の農協改革により、歴史的な転換期を迎えています。
 本県JAグループでは、組合員の皆様に「JAがあってよかった」と評価されるJAを目指して、27年度から自己改革に取り組んでまいりました。
 また、自主自立の組織であるJAの将来は組合員自らが決めるべきであることから、10月より、役職員が組合員全戸を訪問し、ご意見をお伺いする「全組合員調査」を実施しています。組合員の皆様と直接対話できる大変貴重な機会です。頂戴したご意見を本県JAグループの今後の事業・運営に反映することで、自己改革の達成とともに、組合員の皆様との絆づくりの第一歩としていく所存です。
 今年度は、JA静岡3か年計画~ともに拓こう、協同が輝く時代~の2年目です。同計画では「農家組合員の農業所得の向上」「暮らしの豊かさの実現」「JAの健全な運営」の3つの基本目標を掲げ、組合員の皆様と役職員がともに力を合わせ実践することとしています。取組み成果を確実なものとし、農業・JAの未来をともに切り拓いていきましょう。

 結びに、組合員の皆様のますますのご活躍を祈念申し上げ、農業協同組合法公布記念日のメッセージといたします。

 

平成30年11月19日
静岡県農業協同組合中央会
会 長  鈴 木  勝