静岡県のJA

JA静岡市 東京ゴールドの初出荷が始まりました

 【早め掲載】S静岡市 佐野正幸 東京ゴールド初出荷縮小JA静岡市キウイ委員会は11月下旬、同市葵区の柑橘(かんきつ)共選場と長田集出荷場でキウイフルーツの新品種「東京ゴールド」の初出荷を行いました。
 「東京ゴールド」は、これまでの同委員会の主力品種「レインボーレッド」が2013年頃からかいよう病の影響で生産量が減少したため14年から栽培を始めました。 13年に品種登録された東京生まれのキウイで、表面の毛が少なくしずく型、果肉は鮮やかな黄色で平均糖度は約15、甘さと酸味のバランスが特長のキウイです。
 会員が1.5㌶で栽培し18年は14㌧を東京、名古屋、県内の市場に出荷しています。JAファーマーズマーケットじまん市では11月下旬から販売を開始します。
 同委員会の森一洋委員長は「試食会でも消費者の評価の高いキウイ。東京五輪・パラが開催される20年には30㌧の出荷を目指す」と意気込んでいました。