静岡県のJA

JAハイナン 第10回TEA HERO選手権を開催しました

 JAハイナン青壮年部と同JAは1月中旬、牧之原市内全9校の小学5年生を対象にした闘茶会「TEA HERO選手権」の決勝大会を同市史料館で開きました。
 採点の結果、個人の部で山本紗夏さん(細江小学校)、団体の部で細江小学校Cチームがチャンピオンに輝きました。
 同選手権は「お茶ファン」を育成することを目的に、2010年から毎年行っており10回目を迎えました。昨年10月~12月に各校で行われた予選会を勝ち抜いた代表者80人が決勝に進みました。
 お茶に関するクイズと闘茶によって競われた。闘茶は、普通煎(せん)茶、深蒸し煎茶、静岡牧之原茶「望」(被覆茶)、つゆひかり、釜炒り茶の5種を茶葉の色や形、香りや味で確かめ判定し、クイズは、静岡県の茶生産量や「まきのはら茶づけ」「SPARKLNG GREEN TEA」といった牧之原市発祥グルメなど、予選よりもレベルアップした問題を出題しました。
 チャンピオンに輝いた山本さんは「優勝できてとても嬉しい。ぜひみんなに牧之原自慢のお茶について伝えていきたい」と話しました。
 また、10周年を記念してスウェーデン出身で日本茶インストラクターのブレケル・オスカルさんによる記念講演と同氏著作の「ゼロからわかる!日本茶の楽しみ方」を各小学校に贈呈しました。