静岡県のJA

JA静岡市 親子料理教室を開講しました

 親子で地域の特産や地産地消を学ぶJA静岡市「ソレイユくらぶ」が20日に開講しました。小学生親子12組26人が静岡市駿河区のJA静岡市本店で、旬の野菜を使ったパエリアとカボチャのおやつ作りをしました。
 親子はJA職員から手順を教わり、包丁でパプリカやトウモロコシを切りました。参加した木村暁子さんは「子供たちにも食べ物のことをいろいろ体験してほしくて参加した。JAならではの企画だと思う」と期待しています。
 JA静岡市では12年前から「ソレイユくらぶ」をはじめ、週末に農業を楽しむウィークエンドアグリや女性大学などを開いて「食と農」の大切さを伝えています。
 営農課の仁科康子係長は「ソレイユは人気の講座で、食育に関心を持つ親が増えている。農業を身近に感じてもらい静岡の食と農を伝えていきたい」と話しました。
 ソレイユくらぶは全4回で、管内の特産の茶や米、サトイモなどについて学び、闘茶やおむすび作りを体験します。