静岡県のJA

JAとぴあ浜松 企業と共同で「ねぎ餃子」を開発

 JAとぴあ浜松は5日、全国農業担い手サミットの西部地区交流会で、同JA産の葉ネギを使い地元レストランの五味八珍と共同開発した「ねぎ餃子」をお披露目しました。
 試作を繰り返し約3カ月かけて完成した「ねぎ餃子」は、葉ネギの爽やかな香りと豚肉のこくがマッチ。同社特販事業部の山本英喜副部長は「葉ネギの味と香りが出るように塩ベースの味付けにした。どこを食べてもネギに当たるよう工夫し、おいしいギョーザができた」と太鼓判を押しています。
 交流会で試食した40代の女性は「皮から見える緑色がきれい。葉ネギの味が主張しすぎず、とてもおいしい」と喜んでいました。
 葉ネギ生産者の河合正敏さんは「構想から商品化までこぎつけてうれしい。加工品は収入を安定させる上で挑戦する価値がある。品質の良さやおいしさを知って、全国の人に浜松の葉ネギを応援してほしい」と話しました。
 「ねぎ餃子」(要冷凍・28個入り)は、同JAのファーマーズマーケットとJAタウンで販売する。ファーマーズマーケットでは890円で販売します。