ツꀀ 10月18日(土)富士宮市北山に、2012年国際協同組合年に記念植樹したクヌギ・コナラの植林地(約0.15ha)において、育林活動を実施いたしました。
当日は、JA中央会・県信連・経済連・厚生連・全共連県本部・県漁連・県森連・県生協連などの役職員合わせて40人が参加。参加者は雑草を刈ったり、苗木などにからまった蔓を取り除いたりと、富士森林組合の指導を受けながら、汗を流しました。
苗木は場所により成長に差があり、大きいものでも腰丈程度の高さ。成木になるまでにはまだまだ時間がかかります。参加者は、太陽の光を浴びて大きく成長することを祈り、会場をあとにしました。この活動は、今後も年2回程の間隔で取り組みを進めていきます。